Misaki Shokudo - Obihiro

お味噌汁刃美味しく、お肉は少し細く切る必要はあるけど食べてる感は強くありとても満足でした。ソースは本当においしかったです。 450gのさがりステーキは本当に食べごたえあり、ニンニクチップや胡椒で味変すれば、もう少し食べたい衝動に駆られます。概ね満足出来るお料理だと思いました。 あえて一点だけですが、他の方も指摘されてる方もおられますが、ライスにカチ米が混ざってて萎えることがあります。他者のレビューだったので、そう言うこともアルだろうと思っていましたが、たぶんトッピング裏メニューなのでは無いでしょうか？ シェフはちゃんとしているので、すごく勿体ないと思いました。でも　また行って食べたいと感じるお店ではありましたよ？　不快な営業も特にありませんでしたし。

サガリステーキ300gを注文しました。 他の方が書かれてますが、まず店員さんに愛想はあまりないです。あとサガリは美味しかった。 他気になった点として、 席は選べない 席にメニューがない お冷のピッチャーを席に置いてくれない（肉料理でのどが渇くので置いてほしい派です） まぁはさておき、はどんなに席が空いていようが「この席は何人以上」みたいに決まってるので平気でカウンターに通される。 でもお肉は美味しかったのでまた来ます。

昨年の事ですが、ランチで訪問しました。 丸鶏の焼いたものは美味しかったです。 期間限定だったのかもしれませんが、丸ごとトマトがのったハンバーグのランチも注文。真ん中からナイフを入れたらハンバーグが生で冷たい部分があって、中まで火が通っていませんでした。多少のレアなら我慢してしまうのですが、さすがに食べられず焼き直してもらいました。 普通のハンバーグと同じ時間で焼いてしまったのか、何かがあったのでしょうか。 焼きあがった後はナイフ入れた部分はくっつけられて、お詫びの言葉もなくテーブルに置かれました。お料理の味は良かったのに、なんだか美味しさが半減してしまいました。 この事が無かったら、4を つけたい所ですが、3にさせていただきます。 同じ味でも、美味しく感じたりそうでなかったりするんですね・・

前から気になってたお店で ようやく来る事が出来ました。午後2時ころ入店 お客さんも4～5人グループが一組と カウンター席に私という感じでゆっくり食事出来ました。 オーダーしたのは 300gのサガリステーキのセット。数分後 鉄板にジュージューいい音といい香りを放ちながら運ばれて来ました。さっそく一口入れてみると 中で肉汁がぶぁっと 肉質は 少し筋っぽい感じもあったけど よく噛みしめながら頂きました。味は！ 美味しく頂きました。どうもご馳走さまでした。また来ます。

まず、店の前の雪かきが全くされてないことに驚きました。午前10時には止み、お店は17時オープン。雪かきをする時間はいくらでもあったのに。 革靴や運動靴なら埋まってしまう雪の量でした（写真は入り口の前の様子）。 オープンしてすぐに来店したので、お客さんはゼロ。奥のカウンターに座ろうとすると、しきりに入り口のカウンターに座らせようとする男性店員（皆さんが口コミで書いている人かどうかは不明。若い人）。寒いし、入り口だし、調理場の前で匂いも気になるし、私が奥へ行きたい旨を何度も伝えているうちに、女性店員が「好きな席へどうぞ」と。ちなみに、その女性店員も最初は男性店員と一緒になって、入り口のカウンターに座らせようとしてました。 この後団体客が来て、席が埋まるとか理由があるなら移動したけど、人が来る様子も全く無く（結局来店して1時間誰も客は来なかった）、普通誰もいなければ「お好きな席どうぞ」になるのでは？と。 とにかく、入り口の除雪が全くやってなかったことから、不信感いっぱいで入店したため、もう頼むというか座る以前の段階で店に対する疑問や不満が増幅。 そして、着席すると「そこでいいですか？」と男性店員。どういうこと？ そこから、私も店員たちも目は合わせず、笑顔もなく、ごゆっくりもなく。 店の看板という「丸鶏の素揚げ」を注文。これは口コミでどなたも書いてなかったと思うけど、30分近く待ちました。 お客さんゼロです。 いつもそうなのかな。 いい加減作ってないんじゃないかと思うくらい待って、席を立って厨房に向かったところで、ようやく運ばれてきました。 味は、はっきり言って、十勝が誇る『鳥せい』の方が全然美味しい、と私は感じました。 店のオリジナルという『カレーマヨネーズ』はあってもなくてもという感じ。 ステーキが美味しいという方もいるので、気にはなってたけど、さすがにここまでされてまた来ようとは思えない。 早々に食べて帰りました。